アルコールチェックの実施
飲酒運転防止と従業員の健康維持のため、アルコールチェックを行っています
道路交通安全に対する意識の高まりやコンプライアンス（法令遵守）強化を契機に、高性能なアルコールチェッカーを導入しております。全ドライバーが出社時と業務終了時にアルコールチェックを行っています。
白ナンバーも2022年4月から「アルコールチェック」が義務化。アルコール検知器でしっかりチェックしています！
アルコールチェックの実施体制
アルコールチェッカーの配備
運転者は携帯アルコール検知器を携行しています。アルコール検知器協議会認定の精度・耐久性に優れた製品を使用しています。
実施記録簿の保存
運転前、運転後の記録をExcelへ保存し管理しています。
社内周知の徹底
本改正の内容や飲酒運転撲滅の必要性について、社内周知を行い、全社一丸で取り組む環境を整えています。
酒気帯びの確認及びアルコール検査実施記録簿（サンプル）
運転者名 | 運転前 ※運転後も同項目でチェック | ||||||
（車両番号） | 日時 | アルコール検知器使用 有無 | 確認方法 | 酒気帯びの有無 | 指示事項 | その他必要な事項 | 確認者名 |
ヤマダタロウ | 時 分 | 有・無 | 対面 電話 その他 （ ） | 有・無 | スズキイチロウ | ||
（な00-00） | ： | ||||||
アルコールチェックの実施は、従業員の健康と助かるべき命を守るための取り組み（地域の安全）として、SDGsの目標3「すべての人に健康と福祉を」に貢献します。